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技術者プロ集団、岐阜県岐阜市【株式会社洋文社】。社長インタビュー「洋文社を語る」

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チームワークとフットワークを兼ね備えた技術者プロ集団が、「お客様への思い」で突き進む。

 

 

 

戦後、日本経済の高度成長期が始まろうとする昭和26年、

洋文社は、小さな商店街の傍らで、現社長岡田の両親によって産声を上げた印刷屋である。

 

 

社長インタビュー私は父が独立した年に生まれ、両親が懸命に働く姿を見て育ち、会社と同じだけ年を重ねてきました。赤ん坊の頃は私は母の背中におんぶされ、印刷機のカチャカチャ音が子守唄。機械の音がやむと目を覚まし泣く子だったようです。父が体調を崩したこともあり、大学を卒業と同時に岐阜に戻り入社、1990年に社長業を継ぎました。初代社長(会長)が亡くなって、はやいもんで20年になります。

創業当時の様子、そして現在に至るまでの歩みは?

 

喜ばれるチラシを追究し、「町の便利な印刷屋さん」から会社組織へ。

 

会社員だった父(先代社長)が「これからは印刷の需要が伸びる。印刷でこの町のお役に立とう」と、一念発起。自宅に活版印刷の機械を設置して独立、印刷屋を始めたんです。小さな商店街にも、特売チラシや店オリジナルの包装紙や伝票など需要はあふれており、「便利で助かる印刷屋さん」として重宝され、寝食惜しんで働いていました。仕事がなければ食べていけませんから、とにかく必死です。そして、何よりもお客様が第一、最優先。母も、仕事8割、家事育児2割のそらたくましいワーキングウーマンでした。
やがて、活気あふれる岐阜駅前の繊維問屋街に進出。他の印刷会社が、パッケージやパンフレットなど大きな仕事を競って受注する中、他社が敬遠していたチラシに着手したんです。隙間の潜在需要の発掘で、仕事は増えていきました。「お客様のためなら、できないことはない」と、どんな厳しい要望にも応える創業以来変わらぬ姿勢を貫き、徐々に信頼が築かれていったんです。次第に、チラシ以外の販促用印刷物や問屋街以外のお客様からも仕事を依頼されるようになっていきました。
昭和36年には、工場を広げ会社組織とします。早期にオフセット印刷を導入。昭和57年には現在の本社社屋が完成。Webへの対応も早い時期から進め、人材育成とタイムリーな設備投資を重ね時代の変化に柔軟に対応してきました。お陰様で、平成22年現在、社員は51名、今年創業59年を迎えます。

 

 

 

 

社員が仕事をするフロアや社長室には、岡田の思いが詰まった社是「創意・誠意・熱意」の書が掲げられている。

 

 

「創意・誠意・熱意」に込められた思いとは?

 

誰にでもわかる言葉で、創業以来の原点を共有したい。…亡き先代社長の思いを言葉にして掲げたんです。

 

会社組織となり社員で共有できる社是として、「社員誰もがわかりやすい言葉で、当社の仕事への姿勢を示しておきたい」と思いました。そして、理想とする仕事への姿勢とは、尊敬できる仕事人とは、と考えた時に浮かんだのが会長でした。「お客様への思い」で突き進んできた会長は、仕事に妥協を許さず、自分にも社員にも厳しい人でした。チャレンジ精神旺盛で「まずはやってみる」というように、新しい物を創り出す意欲がある。常にお客様の立場に立ち、嘘なく誠実にお客様と接する。「お客様のためなら出来ない事は無い」と、どんな無理難題にも尽力しお客様を裏切らない。まさに、「創意・誠意・熱意」を地でいく人でした。今ではそんな社長の事を知っている人の方が少なくなりましたが、当社の原点はそんな会長の姿にあるといえます。
あえて説明する必要はない、誰でもわかる言葉で、当たり前だと思う言葉です。しかし、この当たり前が忘れがちになり、なかなかできないものなのです。私はそんな原点を忘れず、当社社員とも共有していきたいと思っています。

社長インタビュー父が言いたかったことを言葉として掲げたつもりです。苦労してきた父へ生前親孝行できなかった、せめてもの恩返しです。

 

 

 

 

厳しい経済情勢が続く昨今、会社を維持存続していくためには、お客様に洋文社を選んでもらわねばならない。

 

 

社長インタビュー会社の維持存続のためには、常に時代に対応して変わっていかねばならず大変なことです。支えになっているのは、お客様が喜んでくださること。そして社員とその家族が幸せに暮らせていること、そして地域社会に貢献できていること。がんばらねばと思いますね。
洋文社はどんな会社なのだろう。特長は?得意とすることは?

 

お客様とフェイストゥフェイスのコミュニケーションが基本の技術者プロ集団。

 

まずは、技術者プロ集団であることです。多くの社員が仕事に活かせる様々な資格を取得していますし、新たな資格取得のための勉強を常にしています。スキルアップが日常的で、常に高い意識で仕事に向かう環境になっているため、「気付き」が多く、また、思わぬ所で技術を活かしつなげることができる。それが、例えば、新しい企画アイデアの創造、より効果的なデザイン、文字ミスの発見、臨機応変な電話の対応、快いお茶の出し方など、プラスにスパイラルして会社のモチベーションを高めているんだと思います。
  そして、もう一つが、チームワークとフットワークの軽さです。「お客様に喜んでもらいたい」「お客様のためならできないことはない」という思いで、技術と知恵を出し合い組み立てていきます。また、小回りの効くフットワークで、お客様とはフェイストゥフェイスのコミュニケーションを基本とし、言葉にはならないニュアンスまで汲み取り、要望にプラスαでお応えしています。言われた通りにやって当たり前、それ以上にやってはじめてお客様に喜んでいただけるのです。

 

 

チャンスを与えてもらう事、チャレンジできる事に感謝し、販売促進のお手伝い。

 

様々な仕事をさせていただいていますが、やはり得意とするのは、創業以来培ってきた「商売繁盛につながるチラシづくり」を主軸とした販売促進のお手伝いです。長年かけて、そのための根っこを張り巡らしてきました。高い技術と高い意識を持つ個々と、それらをうまく活かすチームワークとフットワークとネットワークで、お客様の思いをより効果的なものへと具現化していきます。
私たちは、お客様によって育てられてきました。お客様の要望にお応えしたいという一心で、スキルアップをしてきました。どうか、お客様にはわがままや理想を言ってもらいたいと思います。メニューに載っているものだけでなく、個々のお客様のご要望にお応えするメニューをお出しするのが我が社の特長なんです。行き詰まった時や未熟な者は、尊敬できる人、優れた仕事や作品の真似をして自分の中に取り込んで消化してみる。いつかどこかで、自分流にアレンジをした新しい何かを発信することができるかもしれません。お客様にチャンスを与えてもらうことに感謝、チャレンジできる事に感謝してがんばっていきたいと思っています。

 

 

 

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